今日も何を見ていますか?
(世界アルツハイマーデー、2012.09.21)
こんばんは。
今日は、過ごしやすく気持ちの良い一日でしたね。
なんと、東京の最高気温は26.1℃でした。
やっとで例年並みの気候になってきたようです。
ニュースで聞くまで知りませんでしたが、
本日は、世界アルツハイマーデイです。
あるテレビ番組で、認知症の特集を見ました。
とても考えさせられます。
信仰が有る無しに関わらず、
こういった事は、すべての人に起こる
可能性があります。
あれもこれもと考え出すと、正直、不安になっても
仕方がないなと思います。
では、クリスチャンとしてどのように考え
対応しなければならないのでしょうか?
目先の事、社会的な事など
地上における事に目をむけると、たとえクリスチャン
であっても、不安・心配の負のスパイラルに
巻き込まれてしまいます。
しかし、神さまの約束に目を向け、十字架に
目を上げる時、不安ではなく、
希望に満たされるのです。
わたしの神は、ご自身の栄光の富の中から、
あなたがたのいっさいの必要を、
キリスト・イエスにあって満たして下さるであろう。
(ピリピ人への手紙 4章19節)
この世で生かされている以上、
いろいろとあります。
でも、大丈夫なのです。
なぜなら、主は生きておられるからです!
今日、一日いかがでしたか?
床に就く時、神さまがなされた
すべての良きことを、一つ一つ思いだし
数え、主に、感謝をささげてから、
夢へと導かられませんか?
今日も、一日お疲れ様でした ^^
参照:
公益社団法人 認知症の人と家族の会
http://www.alzheimer.or.jp/
こども向けホームページ
http://alzheimer.or.jp/kodomo/