いつ?もうすぐそこに

ハンナブログ
(3年前)

今日の写真は

3年前に浜離宮で撮った
都会にある菜の花畑の写真です。

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今日、私が教えている英語スクールの
2013年度レッスンがすべて終了しました。

よくぞ一年間することができたな、と言うのが
正直なおもいです。

途中何度も、もうやめたいと思い
逃げ出しそうになったことがありましたが、
終わってみると
本当に、逃げ出さず頑張って良かったなと
いましみじみと思っています。

今日の写真は、3年前の4月に
浜離宮にある菜の花畑で撮った写真です。

3月ももう終わりで、来週には4月になります。

そうすると、3年前に撮った写真のような

きれいな菜の花畑を見ることができる季節が
すぐそこまできているのです。

今は、辛くとても
もうちょっと辛抱し、頑張ると
実は、私たちの思っているよりも
すぐそこまで、ここまでやってきて良かったと
感じさせてくれる事がきているかもしれません。

でも、それが何時とは誰にもわかりません。
しかし、望みつつ待ち続けている人にしか
この良き時を体験することが出来ません。

待ちきれず、結局あきらめてしまったり
投げ出してしまったりしては、
わからないままになってしまうのです。

聖書の多くのところに
「待ち望め」という言葉が多くあります。

神は、私たちの弱さを良く知っていて下さり
ああー、もうダメだ!と思う気持ちをわかって下さっています。

そして、でももうすぐそこなんだよ!
だからもう一歩だけ足を出してみようよ。
そうしたら、素晴らしい体験が待ってくれているよと
神は私たちを、時に優しく、そして時に厳しく
励まして下さっています。

あとは、私たち次第です。

どちらを選びますか?

もう一歩前に出るか、
もうあきらめてしまうか。

あとは、私たち次第なのです。

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