所有者?管理者?

ハンナブログ20161013thu
(写真:自然イメージ)

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おはようございます!

今朝6時からまだ1度しか
気温があがってないようです。

どうりで寒く感じるわけです。

でも、四季がある日本はいいなと
ふと思い何だか嬉しい気持ちです。

自然を考える時
いつも思わせられるのが
このすべてを創造された
神の凄さです。

科学で解明されたこと
人間の知恵と力で出来ること
これらは確かに凄いですが

神の凄さに比べると…

何だか比べることすら馬鹿らしく
感じます。

 はじめに神は天と地とを創造された。
 (創世記1章1節)

 わたしが地の基をすえた時、
 どこにいたか。
 もしあなたが知っているなら言え。
 (ヨブ記38章4節)

 このようなわけだから、
 人はわたしたちを、
 キリストに仕える者、
 神の奥義を管理している者と
 見るがよい。この場合、管理者に
 要求されているのは、
 忠実であることである。
 (コリント人への第一の手紙4章2節)
 
神はすべての良きものを無から創造され
私たち人間にその管理を委ねられています。

私たちは自然の所有者でなく
私はその管理者なのですね。

もっともっと大切にしなくては!

今日も主にあって、
そして祈りつつ ^^/

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