メリハリ

hhcハンナブログ2017.09.11mon1
(写真:by Aathan Anderson @unsplash.com)

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おはようございます!

昨日は、また夏のような暑さでしたが、よく眠れましたか?

気が付くと、日が暮れるのも少しづつ早くなってきています。

最近、睡眠についてのテレビ番組を見ました。

睡眠については、様々な研究結果や方法、考え方があるのをよく耳にしますが、私はメリハリが大事なのではないかと思います。

テレビ、スマホ、タブレット、インターネットなど、ごろんと横になって寝床で楽しめることが、今は本当に多くあります。私も、寝る前にタブレットやスマホを使いながら、寝てしまう事が多いです。

でも、これってあまり良くないらしいですね。

実際、何も持ち込まないで、ちゃんと寝た時と、寝る直前まで寝床でスマホをいじって寝た時とは、目ざめの気分が違います。

聖書の一番最初にある創世記の最初に、この夜について記されています。

 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
(創世記1章4-5節)

 神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた。夕となり、また朝となった。第四日である。
(創世記1章14-19節)

夜も、月も、季節もすべて神が創られたことがわかります。

ここでわかるのが、神はただつくっただけではなく、夜と昼をわけメリハリをしっかりとつけるために、太陽と月、そして星をつくられたのでした。

何事もメリハリをつけることが大切なのですね。

今日も主にあって祈りつつ
そして、感謝しつつ ^^/

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